8月23日(日)に
【公益財団法人 日本水泳連盟 泳力検定】を実施致しました!
今回は55名の方々が検定にチャレンジしました。
受験者、保護者の皆様には当日の健康チェックシートの提出、検温、人数制限での観覧等 新型コロナウィルス感染予防対策にご協力いただきました。
泳力検定は、水泳の普及を目的とし、全国に統一された泳力基準を設定、履歴書や内申書等に記入できる公認資格として創設した制度です。
検定は、「クロール」「背泳ぎ」「平泳ぎ」「バタフライ」「個人メドレー」の中から受検する級と泳法を選び、タイムを計測して泳力を判定します。
内容は、年齢別・男女別に7級から、6級、5級、4級、3級、2級、1級の7段階に区分されており、泳法に違反しない泳ぎで定められた基準タイム以内に完泳することが条件になります。
無理なく自分の泳力に応じて目標を決めて、受検することができることから幼児・学童のジュニアから中高年まで幅広い年齢層の方々が挑戦しています。
合格し、申請を行うとバッジ、賞状がもらえます!
ぜひ、みなさんも資格取得のチャンスに次回受験されてみてはいかがでしょうか。